■元ネタ作品紹介
西暦1889年、パリ万国博覧会。
飛行機の発明を夢見る少年・ジャンは、サーカスの団員の少女・ナディアと、ライオンの子・キングに出会う。
ナディアの持つ謎の宝石「ブルーウォーター」を狙うグランディス一味から逃げながら、ジャンとナディアは、ジャンの発明した飛行機でナディアの故郷を目指して旅に出る。
様々な冒険を続けるうちに彼らは、古代アトランティスの超科学文明を利用して世界征服を企む秘密組織「ネオアトランティス」と、それを阻止しようとする万能潜水艦「ノーチラス号」の戦いに、巻き込まれてゆく。
『ふしぎの海のナディア』
1990年から1991年にかけてNHK総合テレビで放送されたテレビアニメ作品。
ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万マイル』および『神秘の島』を原案とする。
総監督は庵野秀明が務めた。
アニメ制作はガイナックスによるもので、それまでOVAやアダルトゲームなどの開発でコアなファン層にしか知られていなかったガイナックスの知名度を大きく上げるきっかけとなった。
TV版のストーリーの3年後が舞台となる劇場版の他、小説やCD、ゲームなど様々なメディアミックス作品が発表されている。